t>

ロシア中央銀行は24日の理事会で、主要政策金利を14.25%から14%に引き下げることを決定した。利下げは10会合連続となる。
2026年の国内総生産(GDP)の成長率については、従来予測の0.5~1.5%から0~1%へ下方修正した。
中銀は融資や企業活動に減速の兆しが見られることを利下げの理由に挙げた。
一方、燃料価格の上昇などによる物価上昇リスクを考慮し、引き下げ幅は小幅にとどめた。
ロシア主要メディアの事前予測では、各地の燃料施設へのウクライナによる攻撃で燃料市場が混乱し、インフレ圧力が強まっているとして、中銀が金利を据え置くとの見方が大勢だった。(共同)